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2019-05-30

『図面の種類』ってナニ!?

※クリックすると拡大画像がご覧いただけます。

みなさん、こんにちは!

建設業において、何よりも大事な図面。

図面に様々な種類があることをご存知ですか?

今回は図面の種類についてご紹介いたします!

 

*図面の種類

建設図面は、基本的には「設計事務所」が作成する事になりますが、

設計事務所が作成する図面を大別すると「基本設計図」と「実施設計図」に分けることが出来、

「実施設計図」は更に「意匠図」「構造図」「設備図」に分かれています。

実施設計図を「設計図書」ともいいます。

施工を行う施工者(ゼネコンやサブコンなど)は「設計図書」をベースに施工を行いますが、

施工管理業務を行う上での検討をしたり、

職人さん達への指示だしや情報共有を行う上で「施工図」というものが必要になってきます。(生産設計図)

 

<基本設計図>

基本設計図とは、施主(オーナー)とどの様な建築物を作っていくかという構想段階での計画案を図面にまとめていくものです。

基本設計図には「配置図」「平面図」「立面図」「断面図」「仕上げ表」「面積表」などが含まれます。

<実施設計図>

基本設計図を基に「意匠図」「構造図」「設備図」と役割の違う図面に展開する設計図。

・意匠図…意匠とは簡単に言うとデザインの事で、見た目だったり機能の事を考えた図面

・構造図…建物の骨組みの事を考えた図面

・設備図…建物に対してどのように設備を設置するか、配管や配線はどのように行うかを考えた図面

<生産設計図>

施工図とも言い、実際の現場で使う情報を図面にまとめたもの。

 

いかがでしたか?

1つの建築物を建てる場合、その目的に応じて様々な種類の図面を作成する必要があるんですね!

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