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2018-11-15

『木造』の特徴ってナニ!?

※クリックすると拡大画像がご覧いただけます。

日本の戸建住宅で多く見られる木造の作り。

木造の特徴とは何なのか、なぜ日本では木造が多いのでしょうか。

今回は、『木造』について詳しくご紹介していきます!

 

*日本の戸建住宅に木造が多い理由

・木造は通気性に優れているため、日本特有の高温多湿でジメジメした気候を和らげる効果がある。

・他の構造に比べて安価に建設出来ることと、設計の自由度が高い

これらの要因が日本の戸建住宅の80%以上を木造で作っている理由です。

 

*構造形式

木造建築の工法として「軸組み工法」と「枠組み壁工法」の2つがメインとしてあげられます。

軸組み工法…日本の古くからの木造建築の主流。柱と梁といった線材で骨組みを作っていく。レイアウトの自由度が非常に高く、柱を少なくするような構造設計も行えたり増築を自由に行うこともできる。

枠組み壁工法…19世紀の北米で生まれた後にアメリカ全土に普及し、日本では1974年から展開されている。壁と床の面材を緊結し、適切に壁を配置することで剛性の強い壁式構造を形成する点に特徴がある。建物にかかる荷重が壁全体に分散して伝えられるため、耐震性に優れている。

 

*木造の特徴

・湿度によって収縮変化する…湿度の高い夏などは水分を吸収し、乾燥しやすい冬などは反対に水分をはき出し、室内の湿度を微調整することができる。

・優れた耐火性…ある程度の厚みを持つ木材は、表面が燃えてしまっても内部まで火が到達しにくい。表面が炭化することにより、火が木材の内部に侵入することを防ぐ。

 

いかがでしたか?

木造とは、日本特有の季節にも対応出来るよう木材の優れた特徴を生かし日本の生活を昔から支えてきたんですね!

 

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