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2018-08-20

『安全施工サイクル』ってナニ!?

※クリックすると拡大画像がご覧いただけます。

みなさん、こんにちは!

建設現場で必ずと言っていいほど提示されている『安全施工サイクル』。

どうゆう内容なのか実際の現場を覗かないと想像がつきにくいですよね。

 

そこで今回は、『安全施工サイクル』についてご紹介致します!

 

現場の1日の動きは大まかに安全施工サイクルに沿って動いていると言えます。

細かい時間などは現場によって違いますが、どの現場でも必要なものです。

 

*安全施工サイクル1日の流れ

安全朝礼…今日1日の仕事の流れを確認し、作業上の注意点や危険箇所を周知します

安全ミーティング…KYK(危険予知活動)をKY用紙に書き込み、全員で指差し復唱を行った後に参加者がサインをします

新規入場者教育…工事現場に初めて来所した作業員に対して実施する安全作業のための教育・指導です

使用開始前点検…予測できない事故や、作業に支障が出るのを未然に防ぐため、電気工具やクレーン、建設用リフトなどの機器点検を行います

所長巡視…現場所長が巡回する際に、現場監督はなるべく同行し所長からの指示事項を細かく把握します

安全工程打ち合わせ…工程に関しての打ち合わせは日々行う必要があります。昼休憩の前後に各職長を集め「現在の進捗」「今日の着地点」「明日の作業予定」などの打ち合わせをします

持ち場後片付け…作業終了時に、道具や材料をそのままにして帰ると次の日の仕事に影響を与えるだけでなく、安全管理上問題があり、災害につながる原因にもなってくるので細心の注意を払い後片付けをします

終業時の確認…現場監督はすべての現場を見回まり片付け忘れがないか、工具が出しっぱなしになっていないか等を確認し現場の施錠を行います

 

以上が現場における1日の流れです。

いかがでしたか?

安全を第一に考えて事故が起きないよう注意を払い、

工程通りに現場が動くように立てられた計画が安全施工サイクルなんですね。

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