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2018-06-15

『仮囲い』の正体ってナニ!?

※クリックすると拡大画像がご覧いただけます。

みなさん、こんにちは!

建設現場を通ると必ず目にする、建設現場をぐるりと囲っている仕切り。

実際どういう目的で設置されているのかなど、知らないことが多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、『仮囲い』についてご紹介致します!

 

仮囲いとは?

仮囲いとは、工事を行う際に敷地を安全に囲うことを目的とした仮設施設です。

仮囲いは工事の内容によって様々な工法、種類を選択して作っていかなければなりません。

工事の現場がどういった危険をかかえているか、

どういった場所で施工するのかを十分に検討する必要があります。

 

*仮囲いの種類

・安全鋼板

 耐久性に優れ仮囲いの代名詞とも言える安全鋼板。

 材質は亜鉛メッキとガルバリウムなどがあります。

・フラットタイプ

 スッキリした外観でシールや看板の取り付けも気軽にできるので

 個性的なアプローチが可能です。

・クリアフェンス

 見通しが良くなる透明な仮囲い。

 衝突事故防止など安全性の面、日照対策など環境的な面でも

 効果的です。

その他にも、メッシュ素材で風圧を緩和させるパネル、

LEDデジタルモニターを内蔵したパネルなど様々な種類があります。

 

*仮囲いの4つの目的

①関係者以外の立ち入りを防ぐ

②工事の騒音を減らす

③粉塵や資材などが、現場の中から外に出ることを防ぐ

④現場周辺の景観を保つ

最近の仮囲いは、工事現場を彩るユニークなイラストが描かれたり

緑が置かれたりと、周りの風景に合わせて工夫がされているものが多いようです。

 

いかがでしたか?

安全及び環境対策のために設置している仮囲いも様々なアイディアにより、長期にわたる工事現場のイメージアップに繋がっているようです。

仮囲いに施されたアートを楽しんで見てみるのもオススメです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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