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2018-03-26

『タワークレーン』の正体ってナニ!?

※クリックすると拡大画像がご覧いただけます。

みなさん、こんにちは!

空を見上げるとよく大きなクレーンを目にしないですか?

そこで今回は、建設現場では欠かせない

『タワークレーン』についてご紹介いたします!

 

*タワークレーンとは?

重い荷を吊り上げたり、移動させたりするクレーンの中で、

高層ビルや大型建造物の建設に欠かせないのがタワークレーン。

他の重機に比べ入退場の経路や待機場所を

考慮せずに済む容易さは、

敷地が狭い現場でも設置することができ、利便性が良いそうです。

 

*どうやってタワークレーンは設置されている?

基礎部分となる土台を設置し、

運転室・運転室につながるはしご・クレーン昇降装置

クレーン旋回フレーム,,,etcなどを

組み立てていくことであの大きなタワークレーンが完成します!

バラバラになっているものを組み立てていくため、

どんな現場でも対応できるんですね。

 

ちなみに…解体にも秘密が!!

解体には2つのパターンがあります。

解体用のクレーンの部品を吊り上げ、古いタワークレーンを解体します。

 さらに小型のクレーンを組み立て、

 最後の解体用タワークレーンを手作業で解体する方法。

タワークレーンのマスト(支柱)を少しずつ短くして

 タワークレーンの本体を地上近くまで降ろします。

 地上近くまで降ろしたら、

 地上にある移動式のクレーンを使って解体する方法。

 

*タワークレーンが光る理由とは?

タワークレーンが夜中に光っているところを見たことがありますが、

その理由を知っていますか?それは「空の安全のため」です。

夜になり、タワークレーンや高層ビル・鉄塔などの頂上で赤く光っているライトは

「航空障害灯」と呼ばれるもの。

このライトには「夜間における航空機の航行の安全を確保する」といった目的があり、

航空法によって設置することが定められているんです。

 

いかがでしたか?

これからは違う視点でタワークレーンを

見上げてみるのもおもしろいかもしれませんね!

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