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2017-11-28

『地鎮祭』の正体ってナニ!?

※クリックすると拡大画像がご覧いただけます。

みなさん、こんにちは。

みなさんは建築用語で『地鎮祭』というものがあるのはご存知ですか?

ちなみに読み方は『じちんさい』

 

なんとなく予想がつきそうですが、きちんとご説明していきます!

 

地鎮祭 読み:じちんさい

地鎮祭とは、仮設工事の段階で、地縄張りと同時に行われます。

地鎮祭の目的は、建物を建てる前にその土地の神を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る事です。

それは工事を安全に進めるためにも必要な儀式です。

別名、土祭り・地祭り・地祝いとも呼ばれています。

 

地鎮祭は、仏教式・キリスト教式もあり、

それぞれ「起工式」「鍬入れ」と呼ばれています。

 

ちなみに地鎮祭の費用は地域によって異なりますが、

基本的に施工業者が負担します。

 

地鎮祭終了後に祝宴を開くのが通例です。

その場合、ご祝儀は少なめにするのがポイント!

近年では、人数分の酒瓶と料理折詰を用意しておき、持って帰って頂くパターンもあるそうですよ!

 

建築依頼者は、工事関係者へのご祝儀とお車代(現場監督に5千~1万円、その他3千~5千)、神官への謝礼・御膳料・お車代(2~3万円)、ご近所に住む方々へ工事着工のお知らせと工事中の謝意を込めて粗品を贈ります。

 

色々なことをしますし、お金もかかりますが、

安全を願う地鎮祭は必須!

 

皆さんも新築で家を建てるときには地鎮祭を行うことを忘れずに!

 

 

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