建設女子部は建設業界の女性進出を支援するポータルサイト。建設のお仕事の情報を配信中。

私のお仕事道具

建設監督.com TOP > 建設×女子部 TOP > 今月の現場中継 > 『測量』ってそもそもナニ!?

2017-08-21

『測量』ってそもそもナニ!?

※クリックすると拡大画像がご覧いただけます。

皆さん、こんにちは!
突然ですが、『測量』と聞いてどんなことが思い浮かびますか?

道を歩いていると、時々測量士さん達が作業していることがありますよね。
でも一体何のために何をしているのかは分からない…。

そこで今回は、
知っているようで知らない『測量』についてご紹介していきます!

-----------------------------

そもそも、何故『測量』をするのか。

結論から申しますと、「正確に図面を作成するため」です。
図面は建物を作る上で必要不可欠なもの、いわば司令塔です。
そしてその司令塔を作るのが『測量』なんです!
地形・地物の位置関係を正確に測ることで、図面は完成します。


測量と言っても、目的によって方法・作業が異なります。

1、測地測量…基準点測量とも呼ばれ、国土など広い地域を対象とする測量。広い地域を扱うため、地球表面が平面でないことを考慮して行います。
水準測量・三角測量・多角測量・三辺測量・GNSS測量といった方法を取ります。

2、地形測量…細部測量とも呼ばれ、測地測量で得た数値データ・写真をもとに地図を作成する測量。平板測量・写真測量といった方法を取ります。

3、平面測量…狭い地域を対象とする測量。そのため、土地を平面と仮定して測量しています。

上記のように、
それぞれの地形に合った方法・弱点などを考慮して測量していきます。

今いる建物も、すべてはこの『測量』から始まっていると言っても過言ではありません。

もし道で測量している場面があれば、
何の測量をしているのか考えて見てみるのも面白いかもしれませんね♪

一覧へ戻る

ページのトップへ

スペシャルコンテンツ
  • 建設女子部女性参画応援ページ
  • 監督リレー
  • 建設あるある 昔と今
  • 業界インタビュー
  • 今月の現場中継