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2017-08-02

『施工管理の4大管理』…これってナニ!?

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施工管理は「指示出し」「確認」が主な業務です。その中には管理しなければならない『4大管理』があります。
果たしてその4つの管理とは?

今回はその『4大管理』について、ご紹介していきます!


(1)工程管理
簡単に言うとスケジュール管理のことを指します。施工管理者は工事全体のスケジュールを常に把握していなければなりません。現場には必ず工程表というものがあり、「横線式工程表」「ネットワーク工程表」の2つの形式がとられています。
工程管理は、発注者側からは工期を守るものとして利用され、請負者側からは最小の費用で最大の生産をあげるために利用されます。

(2)品質管理
どこの業界にも存在している品質管理。建設業界はモノづくりの業界なので、オーナー様が求めた建造物を「求められた品質」で提供する必要があります。
品質を判断するために各地方自治体で「品質管理基準」というものが定められています。この品質管理基準にいかに近づかせるかが、品質管理の目的です!

(3)安全管理
安全な環境で安心して働くことは最低限の権利です。そのために現場では、
①KYK(危険予知活動の略)②5S運動③ヒヤリ・ハット運動
④オアシス運動⑤安全大会といった活動をしています!

(4)原価管理
ビジネスである以上、お金の管理は付き物ですよね。毎日発生する原価を常に把握し、今後の原価の使い方に反映していく必要があります。そのために「工事日報」というものを使用します。
原価管理とは、「入ってくるお金」と「出ていくお金」を管理し、適正な利益を生むための管理です。


上記4つの管理が施工管理業務の4大業務ですが、場所によっては「環境管理」というものが加わることもあります。

今回は簡単な説明でしたので、気になる管理がありましたら調べてみるのもいいかもしれません♪

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