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Column- 魅力を伝える建設コラム -

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2017-08-18

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コラムNO.94

CADオペレーターの仕事内容と魅力について

CADオペレーターの仕事内容と魅力について

CADとは、コンピュータ上で設計や製図を行うためのツールソフトを指します。 CADオペレーターは、CAD関連のアプリケーションソフトを用いて操作をする技術者のことで、活躍の場は建築関係に限らず、企画や研究開発など様々な分野に及びます。 例えば、住宅を建築する際の設計の際、CADを用いることは現在では一般的になりました。 他にも自動車の設計、各種機器類の設計や製図作業を担うCADオペレーターは、ものづくりの現場に欠かせないポジションと言われています。 設計や製図において、自分自身が主役になることはあまりないかもしれませんが、設計者のアシスタント的な立ち位置に立つこともあるCADオペレーターは、これから作る成果物の完成度に大きな影響を与える存在です。 CADオペレーターは、設計者からの指示出しを正しく理解し、確実に修正するために高度なスキルを持ち合わせていなければなりません。

CADオペレーターの仕事に向いている人

CADオペレーターの仕事に向いている人

クオリティの高い成果物を作るために、優秀なCADオペレーターはあらゆる業界で常に求められている職種と言ってよいでしょう。 我々が普段使うアイテムや住宅、自動車など、ありとあらゆる製品の設計図を作るCADオペレーターは、世の中に役立つ仕事をしているという喜びが得られるところに最大の魅力があります。 CADオペレーターは、経験を重ねるほどに、その奥深さと魅力に引き込まれる職種です。 IT技術は日進月歩なので、一般社団法人コンピュータ教育振興協会が実施している「CAD利用技術者試験」などで、常にスキルアップに努める姿勢も大切です。 仕事の内容については、前述のものに加えて、アパレル業界ではファッションアイテムのパターン作成などを行うこともあります。 デザイン性の高い衣服のパターンは、デザイナーが意図した通りのイメージを表現することが重要なので、CADオペレーターのスキルはどんなに高くても高すぎるということはない、くらいに捉えるのが妥当かも知れません。 全般的にCADオペレーター業務は細かい作業が多いので、慎重に物事を行える人や、商品企画などに携わりたいというクリエイティブ志向のある人に向いているでしょう。 ものづくりに関わりたいと考えている人にとって、CADオペレーターは非常に魅力ある仕事です。