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Column- 魅力を伝える建設コラム -

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2017-08-18

設備▶︎

コラムNO.93

衛生設備施工管理の仕事内容とは

衛生設備施工管理の仕事内容とは

衛生設備施工管理の技術者は、具体的にトイレの便器や洗面台を設置したり、浴室の設備の設置などを行います。 こう聞くと、一戸建て住宅をはじめ、マンションやアパートのような集合住宅の建設時だけの業務ととらえがちですが、他にもオフィスビルやホテル、商業施設、公共施設など、人の集まる場所には必ずトイレや洗面所があることを考えれば、衛生設備の設置施工の技術者は様々な場所で活躍していることが分かります。 「衛生設備施工管理」という名前の通り、衛生関係の設備全般を扱うので、特殊な専門知識や技術が必要です。 衛生設備の設置においては、給排水に関する深い知識が要求されますが、あらゆる人々の日常生活を根底から支える重要なインフラの管理に携わっているという自負があれば、大きな働きがいを見出すこともたやすいでしょう。 仕事内容とメリットのバランスが取れた衛生設備施工管理の業務は、今後も常に必要とされ、決して需要がなくなることはない点で安定性抜群の職種です。

衛生設備施工管理の魅力とは

衛生設備施工管理の魅力とは

衛生設備の施工という仕事で感じられる魅力はいろいろありますが、自分が施工に携わったトイレやお風呂などが、誰かに喜ばれているという光景を想像すると、嬉しい気持ちになれるものです。 自分が手がけた設備が活用され、誰かの役に立つことは、お互いを幸せな気分にします。 また、トイレやバスルームの設備の故障の修理時ほど、プロの仕事が感謝される機会はないかも知れません。 素人の手に負えない水廻りの知識と技術を持っているプロの衛生設備管理士は、まさに頼もしい縁の下の力持ちなのです。 衛生設備施工管理は、トイレ設備以外に各種給排水に関するシステム、消火、ガス関連設備もカバーするので、多種多様な設備施工を担っています。 専門スキルなしには成り立たない業務なので、常に学んで吸収する姿勢を維持する努力は必要ですが、すべて生きることに直結した設備を整えるという責任感で身が引き締まる思いをすることも、この職種のやりがいと魅力につながっていると語る人は少なくありません。 衛生設備施工管理は、誇りを持って働くことができ、自らの技術を存分に発揮できる仕事です。