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Column- 魅力を伝える建設コラム -

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2017-06-30

建築▶︎

コラムNO.89

建築施工管理技士について

建築施工管理技士について

建築施工管理技士は、建築施工関係の資格で、1級と2級に分かれています。 国土交通省が管轄している国家資格となるため、この試験に合格していないと建築施工管理技士を名乗ることはできません。 1級、2級ともに、専任の技術者になることができる許可業種はかなり多いのが特徴です。 特に、1級の建築施工管理技士であれば、様々な活躍の場が見込めるでしょう。 建築施工管理技士の仕事内容は、建築時の施工に関する計画を作成し、その計画通りにきちんと施工が行われているかをチェックするものです。 いわゆる現場監督の作業もすることになるため、やや向き不向きがある職業だという意見もあります。 しかし、建築施工管理技士は社会的な責任が重いだけにやりがいがあり、きちんとした建造物を作る上で欠かすことのできない存在であることも事実です。 建築施工管理技士の国家試験を受けるためには、実務経験を積んでいる必要があります。 また、実地と学科の試験に分かれているのも特徴で、合格率は2級が学科で約40-50%、実地で30%ほどとなっています。 1級建築施工管理技士についても、合格率は2級とほぼ同程度となっています。

建築施工管理技士の仕事内容と魅力について

建築施工管理技士の仕事内容と魅力について

建築施工管理技士の仕事内容は、施工計画の作成と、現場を監督する業務とに大きく分かれています。 管理責任者としての立場であり、場合によっては自らで作成した計画通りには進まないこともあるといった苦労は当たり前ですが、自分が携わった建築物が問題なく出来上がったときはこの上ない達成感が得られます。 建築施工管理技士の仕事内容と魅力をきちんと知れば、この資格の取得を目指したいと思う人は増えることと思われます。 仲間たちと一緒に一つの仕事を成し遂げるというのは大変なことですが、それに見合ったやりがいも必ずあるので、実務経験を積んだ後には、その魅力にひかれて建築施工管理技士の資格取得に関心を持つケースは多々あるようです。