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Column- 魅力を伝える建設コラム -

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2018-11-19

建築▶︎

コラムNO.151

建設機械施工技士 仕事内容

建設機械施工技士 仕事内容

建設機械施工技士の仕事内容は、油圧ショベルやブルドーザー、モータ、グレーダ、ロード、ローラー、アスファルト、フィニッシャ、アースオーガなど大型から小型までの建設機械に対する知識を深く理解し、実際現場で機械を使用する際に建設機械施工技士が中心となり工事を手際良く効率的に、安全に行うためのタイムスケジュールを作成、管理することです。建設機械施工技士は建設機械を動かすための免許だけでなく、現場の責任者として施工の監督役を務めたり、主任技術者として施工管理を行うことができます。建設機械を使用する作業員たちを統率していくため、リーダーシップを持ち、仕事を全体から大きく理解する必要があります。何を最優先でしなければならないのか、どこで注意し何から取り組むことで安全で効率的に運ぶのかなど、仕事に対する機密さが大切です。日本の建設機械は世界最高水準にあるといわれており、最近ではコンピュータ制御によるハイテクな建設機械も増えています。新しい技術にすぐ対応できる柔軟さや向上心がますます求められてくるでしょう。

建設機械施工技士 求人や魅力

建設機械施工技士 求人や魅力

建設現場では大型なものから小型なものまで沢山の機械が使われていますが、一定以上の規模の工事において専門的な機械を扱って工事を行う際には、現場への建設機械施工技士の設置が義務付けられています。したがって、多くの建設業界の企業において建設機械施工技士が必要とされています。すでに資格があれば就職や転職の際には有利になります。資格手当がついたり、社内で役職がついてより責任ある仕事を任されるようにもなるでしょう。高い専門知識や技術力を生かし、工事を施工日に間に合わせることにやりがいや充実感を魅力として感じている人が多いようです。

建設機械施工技士 資格

建設機械施工技士 資格

建設機械施工技士の資格は国土交通省管轄の国家資格です。試験は日本建設機械施工協会が主催しており、1級2級と分かれています。1級は各種建設機械を用いた施工における指導・監督的業務を行います。2級は第1種から第6種に分かれ、それぞれの機械を用いた施工において、運転・施工の業務に携わり、各機種の運転技術者、また一般建設業の現場の主任技術者として施工管理を行います。試験を受けるためには一定期間の実務経験が必要です。試験科目は筆記と実技があり、実際に建設機械類を運転・操作・作業しなければならないので他の施工管理技術の試験に比べて受験料は高くなります。1級を取得すると仕事の範囲が広がり、昇級や昇進のチャンスもあるので、まずは2級を取得し実務経験を積み、1級の試験にチャレンジする方もたくさんいます。