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Column- 魅力を伝える建設コラム -

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2018-10-15

電気▶︎

コラムNO.148

仕事内容

仕事内容

電気工事施工管理技士の仕事内容は、照明設備工事、変電設備工事、発電設備工事、送配電線工事、構内電気設備工事、非常用電源設備工事、電車線工事などの施工管理をすることです。電気工事施工管理技士は実際に電気工事が行える資格ではないので、施工図の作成、工事日程の調整、品質や安全の管理などを行います。その他にもビルやマンションなどの電気設備の定期点検や、空調、換気設備の管理などが挙げられます。所属する企業の規模によって、現場だけでなく事務・雑務をこなすこともあるでしょう。

魅力

魅力

電気工事施工管理技士の資格取得者は、電気工事のスペシャリストとして現場の監督・管理を行います。また、建設業法では建設業を行う際に電気工事施工管理技士を置くことが義務つけられているので、これらの業務を中心に行う電気工事会社や大手ゼネコンの設備管理課などへの就職や転職、昇格において大変有利になります。電気工事作業を行える第一種、第二種電気工事士の資格も取得しておくと一連の電気工事関係の業務ができるようになるので、長年において安定した将来性を期待することが出来ます。

資格

資格

電気工事施工管理技士は国土交通省が管轄する国家資格の一つで、この資格がなければできない仕事もあります。
多くの資格と同じように、電気工事施工管理技士にも1級、2級の区分があります。
電気工事施工管理技士の受験資格は大学や高校の指定学科を卒業した人や、電気主任技術者免状及び電気工事免状を交付されている人などが実務経験を積むことで取得することができます。
2級なら8年、1級なら15年の実務経験があれば他の免状や学歴がなくても受験資格が与えられます。
電気工事施工管理技士1級は概ね2級よりも受験資格が厳しくなっていますが、受験資格さえあれば2級をパスして1級の資格を取得することも可能です。
ちなみに、電気工事施工管理技士の資格を取得すると、同時に社会保険労務士の受験資格が得られます。